日々感じたことや、回想録など思いつくままに書いています。
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2009.09
25
(Fri)
山口智子のチリ旅行記を読んだ中で
とても気になる一節がありました。
それは、地元の人が集まる居酒屋で隣り合わせた、地元の若い男性と話していると、
「日本人が書いたのなかで一番好きなを教えてくれ」と男性に言われたとのこと。
彼女は何も思いつかず、戸惑ってしまうというところです。

私はそれを読んだ時、頭が真っ白になりました。
彼女と同様に日本人のなんて何一つとして思いつかなかったのです。
私はたいそうあせりました。そしてそういうシチュエーションが起こった時のために
必死になって考えはじめました。やっぱり日本人らしいものがいい。

「花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに」
小野小町

和歌もということにしました。
せつなき女性の心を歌い上げているという点で、かなり趣があるし、
それに、これが日本の古来のもので、五七五七七というリズムがあるということだけで、
話が広がることは間違いない。

これを思いついたとき、我ながらよいアイディアだと思いました。
そんな風に心の中で盛り上がりました。
そして、数年のときが経過しました。
いまだにこの歌を詠む・・そんな機会が訪れてません。

まあ、あったらちょっとした奇跡です。
逆に、、海外旅行に行った先で、あなたの国の好きなを教えてください、と
聞いてまわろうか。
ふつうは、困ると思う。こんな質問されたら。
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